産業カウンセラー養成講座においてDVDを視聴する機会があるのですが、そのうち1回は在宅課題(宿題)となります。
おなじみ、ノーと言えない彼が主役のDVDです。
すでに講座は後期に入っているので、「求められている産業カウセラー像」を意識したうえで、在宅課題をしあげていきたいものです。
たんに、おもしろかった、もどかしかった、気の毒だった、クライエントが成長した、ということを書いても、なかなかA評定はつきません。もう「後期」に入っていますから。どういったことを書いていくのか。講座がどこまで進んでいるのか、考えて、ノーと言えずに対する課題を完成させていきましょう。
ここでの努力が実技免除につながっていきます♪
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