BKSワールドはカウンセラー試験対策教材を提供しており、モットーが3つあります。
1. 最小限の労力で合格を!
2. 学びの地域格差をミニマイズ!
3. 変化に柔軟に対応
この最小限の労力というところこそ、みなさまから報酬をいただいて教材を提供する意義の大きな部分であるのですが、その反対の部分である、やや面倒くさいと思われる、考えることも実は購入者のみなさまには求めていたりもします。
考えることは面倒ですが、考えることにより、目的意識や到着地がイメージしやすくなることも確かです。
BKSワールドの飛田はよく旅にでますが、たんに旅をするだけではなく、旅に出る前は目的地をイメージします。
「○○に行こう」
当たり前ですよね。その上で、交通手段や、経路を考えて行きます。
そして、その「○○」にはなにかしら意味があると思うのです。これまた旅行で置き換えていただければイメージもしやすいですが、たとえば、
「ニューヨークに行きたいか―」
というウルトラクイズがありましたが(古いっ)、あのニューヨークは、場所としてのニューヨークという意味もありますが、ニューヨークに行けるということ、つまり、優勝決定戦が繰り広げられる場所、としての意味もあるわけです。
そして、ニューヨークに行くためには、飛行機に乗るだけではなく、クイズに勝ち抜いていくという戦略も必要でありました。何が求められていて、何を提示すればよいか。
同様に、キャリコン試験も合格に行くための直行便(BKSワールドの教材♪)は目の前にありますが、何が求められているのか、そこに何があるのか、ということを、あなた自身がイメージし、意識したほうが、より目的地に届きやすいと思いませんか?
その直行便はこちらでごらんいただけます。